まさかの出来事、、、被災者になる①

地震のその後、、、情報を求めて動きまくる②

暗闇の中で夕食③

暗闇の部屋で友人の大切さを学ぶことが④


続きです


部屋にいても何もやることがないので車でラジオを聴いていた

ラジオからは少しずつ復旧しているという情報が流れてるが、まったく復旧の兆しがない我が家

「不謹慎だけど、今夜はとっても星が綺麗です」

と、ラジオから流れてきたので空を見上げると、都市部では見たことがないぐらいの満点の星空だった

子供の頃に田舎で見た星空を思い出して若干センチメンタル

しばらく星空で癒されてると、今度はラジオから「最後の力を振り絞ってメールします」と流れてきた

この近くでもメールが使える人がいるんだ!

そう思い、圏外だった携帯を見てみると、少しだけ電波をひろってそうだった

何とかならないものかと再起動しながらしばらく携帯を触っていると、急激にLINEのメッセージを受信した!

あっと思い顔を上げると、一気に街灯の電気がついたのだ!!


電気がついたーー!!!


そう叫ぶびながら部屋の中に飛び戻りブレーカーをあげてみると、パッと部屋の中が明るくなった


助かった!


そう思い、明るさの中でとにかく安堵した

電気がついた時の嬉しかったことは、一生忘れない出来事になった

テレビでも流れていたけど、3割が復旧した時点でうちの電気はついていた

後日、他の人に聞いてみると、うちよりも丸1日遅い人もいたので、かなり早い復旧だったようだ

兎にも角にも、大地震のことも大停電が起きたことも、この先もこの経験を忘れない

生きててよかった!無事で良かった!!